体調を崩してみて改めて実感！やっぱり健康が1番だ

久々にブログを更新します。

2週間ほど前に、風邪の初期症状で喉が少し痛くなりました。

それまで体調管理はしっかりやっていたつもりでしたが体調を崩してしまいました。

＜日々の体調管理＞

1月頃にインフルエンザが流行っていたのもあって、外出時は必ずマスクをして帰宅後の手洗い&うがいは忘れずやっていました。

また寝るときには喉の乾燥防止のため、毎日マスクをして寝ていました。

＜最初は喉の痛みから＞

そんな生活の中、喉が少し痛くなってからは市販の薬を飲み始めました。

喉の痛みに効く薬を飲んで、それが治ったあとは鼻づまりの症状が出てきました。

今回辛かったのは、その鼻づまりが酷くなってからです。

＜辛い鼻づまり＞

・鼻づまり1日目

会話をする際にも、完全に鼻が詰まっているため鼻声になってしまい、声がこもる感じで相手も聞き取りづらい状況に。ダルさも出てきて、仕事中に喋るのが辛くなりました。

・鼻づまり２日目

さらっとした鼻水が垂れてきて、しかも色が黄色！膿んでいるのだとすぐにわかりました。その日はティッシュが手放せなくなって、いくら鼻を擤んでもしばらくすると黄色い鼻水が出てキリがありませんでした。鼻づまりのせいで、目の下が少し痛くなり、上の歯の裏も痛くなったり、頭も痛くダルくて最悪でした。

＜市販薬と病院＞

仕事も忙しく休める状況ではなかったため、仕事帰りに薬局へ寄って市販の薬を買ったりしました。

何日か市販の鼻炎薬を飲み続けても改善されませんでした。そこで休み明けも症状が良くならないと辛くてたまらないので土曜日に病院に行きました。

耳鼻科では、大混雑の中待たされてやっと診察してもらいました。症状を伝えレントゲンも撮って、目の下に大分鼻水が溜まっているとの事で、重度の「ちくのう症」と言われました。

＜快方へ向かう＞

1週間分の処方箋をもらい、毎日忘れずに飲んでいると徐々に体調が回復してきました。

普段は夜11時から12時くらいに寝てたのが、ダルかった時は9時とか10時には寝てました。ダルくて何かをする気にもならず、夕飯、風呂、寝る！という生活でした。

＜今回思った事＞

久々に体調を崩して、改めて「元気が1番」だなと思いました。体調が悪いと何もできない、やる気が起きない、など良い事なしですね。

何事も体が資本です。辛い思いはしましたが、普段の健康のありがたみを感じる良い機会となりました。

ちょっとでも体調悪いなと思ったら、早めに病院や薬を飲み、症状が酷くならないうちに治すように注意したいものです。